なにが活字文化だ死ねや糞が

版元は「表現の自由」だの「民主主義」だのをどうこう言う前に読者*1のことを考えろ。
アホみたいに新刊出すくせに昔の本はバンバン切りやがって。馬鹿か。
「活字離れ」とか言っておけば済むと思ってんのか無能どもが。 読者を活字から遠ざけたのはクソみたいな本ばっかり出版したからだとは思わんのか。
有能な書店員が少ないってんなら書店入りの掛率もっと下げてくれ。人件費に回せるから。
十年どころか、五十年近く根本的に変わっていない書籍流通の既得権益にしがみついてるのは版元じゃないのか。
再販制も、書店ではやっとこ潰れずに済む程度の旨味しかないけど、版元と取次は美味しくてしょうがないだろう。再販をやめると書籍は殆どが買い切りになっちゃうんだろうけど、そうなると今みたいに十冊発注しても一册しか入荷しないとか、入荷までに一ヶ月かかるとかいうふざけた出庫も出来なくなるわな。だけど、版元も取次もそれを改善できないだろう。当たり前だな。流通の整備もしないで商品点数ばかり増やし続けてきたんだから。


なんかグダグダになったけどまあいいや(´Д`)y-~
気が向いたらもうちょっとちゃんと書こう

*1:長文の人のことではない。