http://www.be.asahi.com/20040724/W12/0025.html
ついに言われたあ(;´Д`)y-~

 実は一つの可能性だが、本や文字の文化機能はすでにその歴史的役割を終え、消えゆく運命なのかもしれない。

本や文字での文化がどうかは知らないけど、いまの形態での書店は消えゆくというか、すでに消えつつあるのは否定しない。つーか現に消えていってるから否定のしようがない。
つうか、零細書店なんかはもう文化やブンガクなんぞにかかずらわってる暇はない。いま書店の売り上げを支えている実用書売り場のメンテナンスに忙しいからだ。
版元や現場を知らない書き手の皆さんはどうか知らんが、現場の書店員はもう文化とかブンガクを守るなんて身の程知らずなことは思ってない。「本を読む習慣」を絶やしたくないというレベルで働いてる、多分。