十代の頃は軍人とテロリストの違いは殺し合いをするかどうかを選択できるかどうかだと思っていたのだけれど、それは大きな間違いで現場で殺し合いをするのはいつも選択の余地のない貧乏人同士なのだ(´Д`)y-~
巻き込まれて死んでいくのはいつも子供なんだ。
戦争になったら株だの国債だの銀行預金だのの紙っきれは国によってさっさと書き換えられて無価値になる。だからそういうもので金持ちにカウントされてる人は貧乏人に格下げされる。
そして選択の余地なく殺し合いの場へ送り込まれる。
外交手段としての戦争は政治屋の失態を貧乏人の命で購うと言う事だ。
だから俺は一貧乏人として反戦を主張する。

ぎりぎり政治の話にはなってないと思うんだけどどうだろう。